2004年12月14日

『新選組!』 第49回 愛しき友よ

見ようか見ないか迷った挙句、夜中に意を決してビデオ見ました。
1年間、見守り続けたものの義務だと思い直して、頑張って見たわよ。


・・・・はい。やっと落ち着きました。
つーか、泣き過ぎで寝て起きたら目が腫れていそうです。
(書いたのは、見終わった直後。)

始まってすでに涙腺ヨワヨワモード突入ですから。
テーマソングの歌詞も胸に突き刺さってきますよ。
〜望みは露と消えても〜
まさに、近藤勇ちゃんが板橋刑場の露と消えた最終回!


なんだろう?
もうね、言葉がないんですよ。
ほぼ日でも「こうはいいたくないと」前置きの上で先週の「流山」での勇ちゃんが磔にされるキリストのようだと書いてたんですけど、あたしもそう思っていたんですね。
勇ちゃんが大きな十字架を背負い、ゴルゴダの丘に向かうキリストに見えました。

すべての罪を受け入れ、裏切った幕府までもを許し、ひとり処刑台に向かう。
これが悲劇でなくてなんなんだろうと。


新政府軍が悪いとか、幕府が悪いとかじゃないんですよね。
互いの正義が違ったわけですから、誰が悪いわけじゃないんですよ。
あたしがいる時間は明治維新が起きた時代の上に成立しているわけで、
それを否定する気もないです。
新しい時代の到来で、歴史的・敗者となった近藤勇・新選組ですが、
だからこそ、悲しいまでに胸を打たれるんだろうと思います。

勝海舟が『どう死ぬかじゃなくて、どう生きたかなんだ。あいつは真の武士だ。最後のな。』
たとえ罪人にされても、強い信念を持ち、貫き通して死んでいった近藤勇の生き様が格好悪いわけがないんですよ。
身近にそんなオトコがいたら、あたしは確実に惚れてますよ。
(今まで、出会ったことないですけどね。)



テレビナビで山本耕史くんが『何かが残る終わり』だといってましたが、
何かは個人個人で違うとは思いますが、高校時代、苦手だった幕末〜明治維新を大好きな新選組の生きた時代に変えてくれた新選組をあたしはこれからもずっと好きだと思います。

新選組!に関わったすべての人に感謝を込めて・・・。
一年間、お疲れ様でした。
そしてありがとうvvv

そして、国営放送。
結局、受信料を払うことなく『新選組!』を見続けてゴメンナサイ。
存分に楽しませて頂きました。
視聴率が悪かったのは、たぶんおじさん・おばさん受けするキャストがいなかったからだよ。
でも、あたしには最高のキャストでした。

【業務連絡】
まっだまだ終わりませんよ〜〜〜っ。

12/26 新選組! スペシャル
16:45〜18:00  第1部 武士になる! 試衛館時代編
19:30〜20:45 第2部 新選組誕生  壬生浪士組時代編
21:00〜10:15 第3部 愛しき友よ   新選組の栄光と転落

泣いても笑っても、スペシャルで最後。

 









posted by 美月 at 02:20| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(1) | 【 新 選 組 】 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは、TBもさせていただきました。
総集編、今から楽しみです。
Posted by Yuseum at 2004年12月14日 22:52
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新選組!(最終回)
Excerpt:  自分に一区切りつけるために、昨日のストーリーのあらすじを追っていきます。愛しき友よ 新政府軍の本陣の板橋に移され、取り調べで坂本龍馬の殺害などを否認する勇。既に死を覚悟している勇に、有馬藤太は「生き..
Weblog: ミステリ通信「みすみす」blog
Tracked: 2004-12-14 22:50
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